今回の最初の目的地はイギリス。 香港からはCX219に乗りマンチェスターへ向かいます。 日本便の空席が目立つ中、このCX219は満席近いフライトでした。
コロナ後初の海外旅行はヨーロッパへ。まずはCathayで香港へと向かいます。コロナ前後でフライトに変わったことはあるのか、何もかもがどきどきのフライトです。
Norwayからの脱出が成功した後は日本へと帰ります。 BA7便で一直線に羽田へ。 東京ロンドン便とは思えない空いた機内でした。
COVID-19の脅威はEuropeにも広がり、滞在していたNorwayから急遽帰国することになりました。逃避行の一部始終をBAのフライトに乗せて。
COVID-19によるチケットの特殊取り扱い記録、第2回目はSASです。 SASの方針は基本的に日付変更。その後、事態が悪化とともにバウチャーによる返金を伴うキャンセルに方針が転換されました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の欧州での流行拡大による航空券の取り扱いを記録するシリーズ。第一回はLufthansaを取りあげます。繰り返されるリスケジュールと他キャリアと違うキャンセルという対応が特色でした。
ANAは国内線用機材としてAirbusA321を複数機所有しています。その中でも321neoのプレミアムクラスに搭乗しました。羽田佐賀間のフライトのレビューになります。
Tromsøからの帰路は直行便ではなくBodøで乗り継ぎ。それもトロムソ-ボーデのSK4581は経由便でトロンハイムまで行く便でした。
初めてのノルウェーの国内線は北部の街Tromsøへ。Tromsøへのアクセスに使う人も多いかもしれないこの路線をレビューします。
LCCのPegasusで行くトルコ旅行、復路です。公共交通機関でのアクセス、そしてSAWの様子についてレポートします。
トルコのLCC、Pegasusに乗ってトルコへ。2月には着陸失敗事故を起こしてしまったこの航空会社に実はその少し前に搭乗していました。機内やサービスについてレポートしました。
SK984、成田発コペンハーゲン行のSASビジネス搭乗記。第2回目は食事とベッドについて主に紹介しました。
SASのビジネスクラスに搭乗しました。成田発コペンハーゲン行きのSAS Businessに搭乗レポートです。
SK983、SASのPremium Economy - SAS Plusで東京へと戻ります。その2では食事について特にリポートします。
ひとまず日本へと戻ります。SK983便、SASのPremium Economy、SAS Plusのシート、エンタメの紹介です。
搭乗予定だったSK542は機材トラブルでSK4607に振替に。幸いにも直行便での帰路になります。
イギリスでの用事を済ませ、ノルウェーと帰るSAS便です。直行便もある中コペンハーゲン乗り継ぎを選択するも、機材トラブルによりフライトは振替に。
AegeanでAthensからLondonへ。夜のフライト、飲み物あり機内食ありのフライトでした。
Osloを朝早く出発する、LufthansaのMunich行に乗り、12月のドイツへ。
復路のEWR-OSLはSASのプレミアムエコノミー、SAS Plusを試しました。SAS Plusはヨーロッパ便ではビジネスクラスの扱いですが、長距離便になるとプレミアムエコノミーになります。果たしてどのようなサービスが行われているのでしょうか。
BostonからNewarkまではUnited米国内線で移動します。A319の3-3レイアウトのエコノミーです。SAS Plusに付随するチケットでしたがこの区間はエコノミーになります。
Unitedの国内線、ニューアーク-ボストン便を利用しました。定刻より2時間30分遅れのフライトで早速アメリカの洗礼を受けました。
ノルウェーからアメリカへは様々なルートがありますが、今回はオスロからSASの直行便でニューアークへと向かいます。SAS Go、エコノミークラスのレビューです。
この日の4フライト目。SASのストックホルム-オスロ便でようやく家に帰ります。満員のSAS Plusに揺られる1時間です。
SASの主要路線、コペンハーゲンーストックホルム便のSAS Plusに搭乗しました。夕方のフライトでミールとしてラップサンドを選択しました。
AthensからCophenhagenまではSASのSAS Plus、ビジネスクラスで移動します。お昼便でランチボックスの提供、そしてチョコまでもらえるフライトでした。
Olympic Air運航のテッサロニキ-アテネ朝便に搭乗しました。朝のバス移動も含めてレポートしています。
Aegean Airlinesの子会社、Olympic Airのギリシャ国内線、アテネーテッサロニキ便に搭乗しました。
SAS Plusでコペンハーゲンからギリシャのアテネへと飛びました。3時間超のフライトでSAS Plusのサービスを体感しました。
朝一のSASオスロ-コペンハーゲン便に搭乗しました。今回はSAS Plus、SASのヨーロッパ線プレミアムサービスはいったいどのような感じなのでしょうか。