'19アジア
台北からの復路便も同じくPeachの羽田便を利用しました。夜に出発し未明に羽田に着くというダイヤは台湾観光を最終日まで楽しむことができる便利なものです。何時頃にどのようなことをしていたかも含めてレビューをしました。
Peachの台北行き早朝便を利用しました。3月の学生旅行シーズンということもあり利用客層は若いフライトでした。PeachのA320の機内の様子もレビューしています。
バンコクスワンナプーム国際空港にはJALサクララウンジが設置されています。提供されているミールやシャワーの混雑状況についてレポートしました。
バンコクスワンナプーム発羽田着のJAL深夜便を利用しました。今回はサービスを余り受けてはいませんが、チェックインやエコノミーの最前列シートなどのレポートをしています。
Thai AirAsia FD763便でマカオからバンコクドンムアンへ。その2ではいよいよ搭乗します。機材遅れからなるDelayに悩まされつつも何とかバンコクへ到着することができました。
香港・マカオ・広州のエリアからバンコクへの最安値はこの時マカオからバンコクへのタイ・エアアジア便でした。マカオ空港へのアクセスや空港内の様子を中心にその1ではレポートしています。
Lanmei Airlinesで行く香港、第2回です。今回はA319の機内の様子や機内誌、サービス、また香港到着の様子などをレポートしました。
カンボジア拠点で中国資本のLanmei Airlines(ランメイ航空)にプノンペン-香港の区間で今回搭乗しました。予約からプノンペン空港の様子などを第一弾ではレポートしています。
その2ではいよいよ機内へ。ベトナム航空からリースされた機材はほぼそのままで運用されています。窓からの様子や機内サービスについてもレポートしました。
アンコールワット観光を終え、次なる目的地へと移動します。シェムリアップ空港からカンボジア・アンコール航空に搭乗し首都プノンペンへと向かいます。
FD610 ドンムアン発シェムリアップ行の搭乗レポートです。前回は主にDMKの様子をレポートしましたが、今回は機内へと入っていきます。サービスや到着の様子についても書きました。
アジア内での移動ではLCCも使います。Thai AirAsiaのDMK-REP便を利用します。初めてのAirAsiaはどうなるでしょうか。その1では主にドンムアン空港の様子をレポートします。
成田空港第2ターミナルにあるoneworldのエリート会員が利用できるラウンジは数カ所ありますが、今回はその中でもAAのAdmirals Clubを利用しました。そのレビューとなります。
JLバンコク便に搭乗しました。数あるバンコク線の中で今回選んだのは成田発の717便。788による運航となります。東南アジア旅行スタートです。