新型コロナウイルス(COVID-19)の欧州での流行拡大による航空券の取り扱いを記録するシリーズ。第一回はLufthansaを取りあげます。繰り返されるリスケジュールと他キャリアと違うキャンセルという対応が特色でした。
Osloを朝早く出発する、LufthansaのMunich行に乗り、12月のドイツへ。
LH1861、A319に乗ってミラノからミュンヘンまで移動しました。ミラノマルペンサ空港の構造も紹介しました。
ヨーロッパ線、ルフトハンザのA320でローマへとショートトリップです。機内では軽食でサンドイッチが出たりしました。
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