Calling at...

不相応なステータスを持った旅好きの若者

K67102 REP-PNH Economy その1 Cambodia Angkor Air早朝プノンペン行

f:id:arltra:20190313001526j:plain

短いカンボジア滞在を終え、いよいよ移動となります。

まずはカンボジアの首都、プノンペンへと向かいます。


arltra.hatenablog.com

 

イントロダクション

このあとはシェムリアップ(REP)から香港(HKG)へと移動していきます。

この間にはキャセイドラゴンもしくは香港エクスプレスが直行便を飛ばしていますが値段や時間が条件に合わなかったため、今回は航空券を分割し、プノンペン(PNH)経由でHKGへと飛ぶことにしました。

 

今回のCambodia Angkor Air(K6)の航空券はTrip.comで購入。

 

f:id:arltra:20190313001517p:plain

K6では日本語のwebページも用意されています。

しかしながら翻訳が未熟なところがあったりと使い勝手は悪いため、英語版を利用することがおすすめされます。

 

f:id:arltra:20190313001519p:plain

オンラインチェックインには対応していませんが、自分の予約を確認することはできます。

Trip.comを経由した予約でも可能でした。

 

ただ運賃が10CNYであったり、予約がなぜかビジネスクラスになっていたりとおかしいところは多々ありますが。


REP

f:id:arltra:20190313001521j:plain

7102便は早朝のフライトなこともあり、ホテルに送迎を依頼。

朝食ボックスも用意していただき、お見送りを受けました。

 

f:id:arltra:20190313001522j:plain

大きな国際線ターミナルとは異なり、国内線のターミナルは簡素です。

チェックインカウンターでは、K6とLanmeiがチェックインを行なっていました。

両便ともにPNH行きです。

 

f:id:arltra:20190313001523j:plain

待合スペースです。

ゲートは2つで、いずれも外に出れるようになっています。

売店はお土産物屋とカフェスタンドがあり、座席数も十分です。

 

カンボジアの国内線では国際線同様の液体物持ち込みルールが適用されています。

飲み物は持ち込むことができません。

 

f:id:arltra:20190313001520j:plain

搭乗券は今は珍しくなってきてしまっている厚紙を用いたしっかりしたものです。


搭乗

f:id:arltra:20190313001524j:plain

ホテルでは、国内線であるから1時間前には空港に着けばいいと言われました。

確かにその通りです。

混雑もあまりないため、1時間で大丈夫そうです。

 

搭乗開始です。

特に搭乗順はなく、並んだ人から改札されていきます。

 

f:id:arltra:20190313001525j:plain

飛行機までは徒歩で。

少し距離がありました。

 

一応バスも見えたのであまりにも遠い場合はバスに乗せてくれるのでしょうか。

 

f:id:arltra:20190313001526j:plain

本日の搭乗機です。

AirbusA321でした。

 

続きます。