'18ヨーロッパ
復路ではCoachを利用してBelfastからDublinへと戻ります。Dublin Airportを経由していくCoachは鉄道とさほど所要時間がかからず、安価なのでオススメです。
アイルランドの首都Dublinから北アイルランドの首都ベルファストまで国際列車Enterpriseを利用して移動しました。そのレポートとなります。
日本帰国の最終レグはGMP-HNDのJALです。先月夜のJL94に搭乗しましたが、今回はお昼のJL92です。フライトの全てを睡眠に当ててしまったので、サービスのレポートはできていませんが、頑張ってICNから乗り継いだレポートを代わりにしています。
②です。BAのビジネスクラスに搭乗をするレポートです。シートや食事について書きました。
BA17でソウル仁川まで飛びます。プレミアムエコノミーを予約していましたが、インボラでビジネスにアップグレード。BAのClub Worldのレビューを行なっています。
DUBでもラウンジにお邪魔しました。 提供されているもの自体は悪くありませんが、長居はしたくない雰囲気です。
復路はBAのA320でLHRまで飛びます。イギリスに大寒波がまた襲来し、ロンドンでは雪が降ったようです。そのためフライトは大幅にDelayすることに。機内販売のレポートも合わせてしています。
LondonCityAirportからBA CityFlyerでDublinに飛びます。機材はE170、いままでに比べてかなり大きく感じます。LCYの様子や機内のリポートをしています。
いよいよJetstream41に搭乗します。小さな機材ですが、快適なフライトでした。あっという間にCradiffに到着です。
Flybe operated by Eastern AirwaysのBE7615、Anglesey発Cardiff行のコミューター路線に搭乗しました。VLY空港の様子をまずはレポートしました。
スウェーデンの首都コペンハーゲンからデンマークへの玄関口マルメまで、SJのNight trainに乗車しました。1等、個室を1人で占有でき、快適な移動でした。
BAのカラーリングをまとって飛ぶ、SUN-AIRはご存知でしょうか。北欧を拠点にBAのフライトを担う彼らのフライトを今回体験してみました。2-1配列のシートの小型機で飛ぶBLL-MANは目新しい発見でいっぱいでした。
デンマーク第2の空港、Billund(ビルン)空港を訪れました。日本人にはあまり馴染みのない空港です。アクセスや空港内、そしてラウンジのレポートをしています。
Norwegian DY4480で行くストックホルムその2です。遅延、遅延となかなか出発しない機材、LCCとしてのシートやサービス、エンターテイメントシステムなどをレポートしました。
北欧はストックホルムまでLCCのNorwegianを利用して向かいました。マンチェスター空港のレポートや利用したチケットなどを説明しました。
Liverpool Philharmonic Hallにコンサートを見にいきました。 とても音響のいいホールで感動しっぱなしの2hでした。
ストライキと言えば、たまに日本では見ることができる、そんなイメージ。ただここイギリスは違います。イギリスの大学教員のストに巻き込まれました。
BA1390はロンドンとマンチェスターを結ぶ近距離国内線です。この日の機材はA321。いたって普通のBA近中距離線、そんな印象を受けます。
LHRはBAのお膝元、BA Gold以上は隔離されたチェックインカウンターを利用することができます。 最近改修を終えて新しくなったFisrt Wing、今回の渡英の一つの目的でもありました。
前回CXで台湾を訪れたときに、NRTのFラウンジは体験しました。 今回はHNDのFラウンジに入ってみます。
羽田発ロンドン行、BA8のプレミアムエコノミーレポートはいよいよ搭乗。シートや機内食、IFEについて書きました。
羽田発ロンドン行、BA8便のプレミアムエコノミー、WorldTraveller+に搭乗します。①ではチェックインや搭乗のレポートをしました。
BAのチケットを日本のコールセンターに電話をしてそこで発券しました。普段オンラインのBA.com上での予約と違う点、そして今回のオンライン発券不可の原因であるPYソウル発券という航空券の説明などをしています。