CX
今回の最初の目的地はイギリス。 香港からはCX219に乗りマンチェスターへ向かいます。 日本便の空席が目立つ中、このCX219は満席近いフライトでした。
コロナ後初の海外旅行はヨーロッパへ。まずはCathayで香港へと向かいます。コロナ前後でフライトに変わったことはあるのか、何もかもがどきどきのフライトです。
キャセイドラゴン運航のKA396に2回目の搭乗です。ダイヤが代わり、深夜便から早朝便へと変更になりました。夜遅い出発となりましたが、どのように変わったのでしょうか。
HKIAのファーストクラスラウンジ、The Wing First Class Loungeを訪れました。目玉となる大きなシャワールームCabanaのレポートを中心にお送りします。
HKIAのCXの到着ラウンジThe Arrivalを訪問しました。中はあまり大きくはないです。フードは日本風のものが楽しめます。
新しいシンガポールChangi空港T4のCXラウンジを訪れました。NoodleBarはもちろんありますし、十分な数のソファーが用意されていました。
シンガポールから香港へはCX710で向かいます。A330、インターの機材での運航でした。Changiの新しいT4も合わせてレポートしました。
HKIAで一番新しいCXのラウンジ、The Deckです。今年の3月にオープンしたこのラウンジはビジネスクラスラウンジ相当ですが、綺麗なラウンジはとても快適でした。
HKIAのCXラウンジ、その中でもThe Pier First Class Loungeを訪れました。レストラン形式で食事ができるThe Dining Roomをはじめ、様々なサービスを体験できました。そのレポートとなります。
続いてのフライトはCX711、シンガポール行きです。このフライトではプレミアムエコノミーを利用しました。長距離便ではないため、目立った特別なサービスがあった訳ではありませんが、シートなどをレポートしました。
BAAviosで発券したCXの航空券でアジアへと出かけました。始まりはCX509便、香港行きです。
台北から東京への復路は往路の折り返し便となるCX522便を利用しました。絵好みクラスに搭乗した、レビューとなります。
台北桃園のキャセイパシフィックのラウンジに入室しました。そのレビューになります。
CXの台北経由便がダブルデイリーになり、より日本在住者が便利にCXを使って台北へと行けるようになりました。今回はその増便をされたCX523に搭乗しました。そのレポートとなります。
香港往復に今回はHISのツアーを通して取ったキャセイパシフィックの航空券を用いました。BAと同じoneworldでありながら、今回のAvios加算は0。どうしてなのか、解説しています。
復路の東京便は、キャセイドラゴン航空による運航の便でした。 キャセイパシフィック運航便との違いも含めてレポートします。
キャセイパシフィックの香港のラウンジの一つ、TheWingラウンジを訪れました。そのレポートになります。
CX543便で香港まで。B773リージョの座席、いわゆるケツスライドに乗りました。座り心地はまぁ...機内食やIFEについてもレポートしています。
羽田空港国際線ターミナルにあるキャセイパシフィックのラウンジを訪れました。お馴染みのヌードルバーでワンタン麺をいただいてます。
ロンドンヒースロー空港LHRのT3にはいくつかラウンジがあります。今回はその中でもキャセイパシフィックCXのラウンジを利用してみました。