Liverpool Philharmonic Hallにコンサートを見にいきました。 とても音響のいいホールで感動しっぱなしの2hでした。
ストライキと言えば、たまに日本では見ることができる、そんなイメージ。ただここイギリスは違います。イギリスの大学教員のストに巻き込まれました。
BA1390はロンドンとマンチェスターを結ぶ近距離国内線です。この日の機材はA321。いたって普通のBA近中距離線、そんな印象を受けます。
LHRはBAのお膝元、BA Gold以上は隔離されたチェックインカウンターを利用することができます。 最近改修を終えて新しくなったFisrt Wing、今回の渡英の一つの目的でもありました。
前回CXで台湾を訪れたときに、NRTのFラウンジは体験しました。 今回はHNDのFラウンジに入ってみます。
羽田発ロンドン行、BA8のプレミアムエコノミーレポートはいよいよ搭乗。シートや機内食、IFEについて書きました。
羽田発ロンドン行、BA8便のプレミアムエコノミー、WorldTraveller+に搭乗します。①ではチェックインや搭乗のレポートをしました。
金浦空港国際線ターミナルの大韓航空のラウンジ、KAL Loungeを利用しました。こじんまりとしたラウンジですが、必要なものは揃っていて悪くない、そう言った印象を受けました。
復路は金浦発羽田着のJAL便を選択。日本人にはとても快適なJAL、でもやっぱりJALはJALという印象をもろに受けることになったフライトでした。
LCCのJin Air(ジンエアー)でソウルへ。預け入れ手荷物、お水、食べ物が無料という異色のLCCは新鮮でかつ悪くないものでした。
NH218、B787-9にていよいよ日本に帰国します。往路NH217便とさほど変わらない復路ですが、一応レポートしました。
LH1861、A319に乗ってミラノからミュンヘンまで移動しました。ミラノマルペンサ空港の構造も紹介しました。
ヨーロッパ線、ルフトハンザのA320でローマへとショートトリップです。機内では軽食でサンドイッチが出たりしました。
久々のANA、最新鋭B787-9に乗ってミュンヘンへと向かいました。エコノミークラスの搭乗レポートになります。
threeのvoucherの購入をコンビニや、オンラインで"MOBILETOPUP.co.ukで行いました。topupの方法を紹介しています。
イギリスのthreeというキャリアのsimを紹介しました。海外等でもお得にローミングが利用できるsimになります。sim入手の様子やadd-on(パック)の購入についてもまとめました。
BAのチケットを日本のコールセンターに電話をしてそこで発券しました。普段オンラインのBA.com上での予約と違う点、そして今回のオンライン発券不可の原因であるPYソウル発券という航空券の説明などをしています。
台北から東京への復路は往路の折り返し便となるCX522便を利用しました。絵好みクラスに搭乗した、レビューとなります。
台北桃園のキャセイパシフィックのラウンジに入室しました。そのレビューになります。
CXの台北経由便がダブルデイリーになり、より日本在住者が便利にCXを使って台北へと行けるようになりました。今回はその増便をされたCX523に搭乗しました。そのレポートとなります。
今回は成田空港第二ターミナルのJALファーストクラスラウンジ本館を訪れました。そのレビューになります。
イギリスロンドンからフランスパリまでは、ユーロスターという国際列車を利用しました。スタンダードクラスではありますが、レビューをしました。
名古屋タッチの際、中部国際空港セントレアの国内線のラウンジを利用しました。簡易ですが、レビューをしています。
BAECのTierPoint更新日が訪れました。散々頑張って加算してきたTPは0になってしまいました。悲しみとともに表示がどう変わったかレポートしています。
最近、AAのチケットを所用で発券しました。 ステータスの恩恵を受け、Main Cabin Extraを指定することができたので記事に残しておきます。
BA Goldを取得してからの初めてのフライトはJL309で福岡へ。初めてのファーストクラスチェックインカウンターからのダイヤモンドプレミアラウンジのレビューを行いました。
無事にBA Goldを獲得することができました。 当初のブログの目標を達成してしまったので、新たな方針を立てました。
BA Goldを取得できました。どのくらいフライトしたのか、反省点や今後のステータスの維持の方針などを書きました。
BA Goldについになりました。そしてカードやタグが到着したので、その中身を紹介しています
サイドバーの修行履歴を見てもらうとわかると思うんですが、無事にBA Goldまでいけました。 6月の飛行機での移動を含む用事が身内の不幸でキャンセルになってしまった関係で、強引に最後伊丹と名古屋の往復をねじ込んでの達成となりました。 現在もですが、7…