台北桃園国際空港T1 Cathay Pacific Business&First Class Lounge
復路はもちろん台北の桃園国際空港から始まります。
まずは、CXのラウンジを訪れてみましょう。
前
エントランス
出境審査を抜けて、左へ進むと、AやDのゲートや免税店エリアへとつながる通路があります。
その手前には、ラウンジのゾーンが。
CIとCXのラウンジとPriorityPassで入れるPlaza Premiumがありますね。
入り口はシックで、落ち着いた雰囲気です。
桃園のラウンジはBusinessとFirstが共通。
入り口も中も差別化はされていません。
カウンターでinvitationは回収されます。
中に入ると、木目の落ち着いた雰囲気。
LHRのCXラウンジに似た雰囲気があります。
LHRのCXラウンジが2017年、TPEが2015年にそれぞれリニューアルされていることも関係しているかもしれません。
これを見ると、いかにTPE-HKGの路線が重要であるかがわかります。
CXとKAのコードシェアフライトがそれぞれで出ているので多く見えているのは確かですが、それを踏まえたとしても一時間に一本のフライトはさながらHND-ITMのようです。
Noodle Bar
CXのラウンジなのでヌードルバーがあります。
いつものやつ
Beef Noodleをいただきました。
今回はメニューも撮影させてもらいました。
麺だけじゃなくて、小籠包とか色々なものが注文できるんですね、知りませんでした。
その他
入り口すぐの所にこのような少し開けた場所があります。
ヌードルバーの奥には静かにゆっくりできるスペースがありますが、ここは小声であれば話してもいい雰囲気。
ヌードルバーでの乞食を終えた後は、こちらに移動してゆっくりしていました。
次はいよいよ復路、CX522に搭乗します。