BA8 HND→LHR PremiumEconomy ① WT+でロンドンへ
毎年恒例になりつつあるこの時期の渡英。
今年はBA Goldということで、安い経由便ではなくBA直行便を選択しました。
チケット購入
イントロダクション
Premium Economyに乗ります。
BA的にはWorld Traveller+。
正直貧乏学生にはWT+でもきついのでソウル発券で少しでも節約をしています。
PYのソウル発券、BAは韓国 - 日本とLondon - final destinationはエコノミーになります。
スタートに関してはこちらをどうぞ。
BA Goldを持っている間に渡英できるのはこれが最初で最後のチャンス。
乞食ぶりを遺憾無く発揮していきたいと思います。
空港まで
荷物が多くてめんどくさかったのでuber使いました。
家の目の前から国際線Tまで直行できるのは本当に便利です。
危なげなくつきました、HND。
BAのカウンターはL。
前回BA8を利用した時はこのカウンターを単独で使っていたような気がしないでもないですけど今日はMUと共用です。
チェックイン
WT+に関してのカウンターの優先権は残念ながらありません。
航空会社によって、例えば俺たちのJALはPY利用客にラウンジまで開放する大盤振舞いですが、BAはこの辺厳しいみたいですね。
こちらをありがたく使わせてもらいます。
Cのカウンターが2つ、Fのカウンターが1つです。
列でスマホぽちぽちしてたんで気づかなかったんですけど、Cの方が進みが早かったみたいで、GHにすごく謝られました。
めっちゃキレる人がいるんでしょう。
保安検査場。
3連休初日ということですごい行列に。
Priority LaneはJGCの大先生方はSapphire?から使えるみたいですが、BAの場合はGold以上。
BA8を利用するけどticketがJGC Sapphireに結びついている場合は使えないみたいです。
前の人が弾かれてました。かわいそう。
こんな調子なのでJALFラウンジも激コミかと思いきやそれほどでもなく。
ゆるりとした時間を過ごしました。
搭乗
Gateは147。
BAはGroup Boarding、階級制搭乗という言葉がとても似合う気がします。
Group1には白人ビジネスマンが10人弱。
""Asian""は自分だけでした。
これ、JL41,43だとまた変わって来そうです。
ぬるっと搭乗。
Group1の人たちはだいたいがCに収まります。
WT+は自分ともう1人、WTに行く人もいました。
続きます
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