羽田空港 Cathay Pacific Lounge
今回はキャセイパシフィックを使って香港に行ってきました。始まりの地は羽田。
まずはラウンジにお邪魔しました。
羽田(以下HND)のラウンジといえば、この入口の印象があります。
JALの本ラウンジは別の入口にありますが、ここにほとんどのラウンジが集約されていると言ってもいいんじゃないでしょうか。
もうすでにヨーロッパ旅行を終えた時点で、BA Silverに到達しているため、今回からラウンジ入室の権利を得ました。
今回はキャセイパシフィック(CX)で香港に行くこともあって、CXのラウンジを訪れることにしました。
JALのSKY VIEWラウンジは横目で見た限り朝の時間帯でも大変な賑わいでしたが、CXのラウンジはこれから同じ便に乗るPAXしかいないといった印象です。
今回は10時台の飛行機でしたが、早めに空港に集合ということで、8時には空港にいました。
少し朝食を食べてきましたが、まだ足りないということでヌードルバーへ。
今回もワンタン麺をお願いしました。
前回、ロンドンのCXラウンジで頂いたワンタン麺と比較してみます。
クオリティーはほぼ同じでした。
むしろ早朝だったのに、ここまで出来るロンドンのスタッフがすごいのかもしれません。
搭乗ゲート前に置いてきてしまった連れもいるので、今回は腹ごしらえをしてそそくさと退散。
短い時間でしたが、腹ごしらえをしたり、水分を補給したり、綺麗なトイレをつかえたりとステータスのありがたみを十二分に感じるのでした。
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