中部国際空港国内線 Centrair Airline Lounge
最後の最後の名古屋タッチ、短い乗り継ぎ時間ではありますが、ラウンジに立ち寄ってみました。
そのレビューとなります。
第一回目の名古屋タッチでは、まだノンステータスでした。
今回はラストスパートということで、最後のレグになります。
JL209でセントレアに着いたのち、一度保安エリアから出ました。
なぜかというと、今回はスカイメイトではなく特割で往復の航空券を、それも別切りで手配していました。
そのため羽田でBAに結び付けたのは、往路のもののみ。
復路の分は名古屋で再度結びつける必要がありました。
ガラガラのカウンターで手続きを終えたあと、まっすぐ保安検査場へ。
それを抜けると、右側にエントランスがあります。
セントレアの場合、国内線のラウンジはJALとANAで共用になっているようです。
中に入ってみます。
中はこんな感じになっています。
大きな部屋が一室という感じです。
プライバシー感は全くありませんが、十分な座席の供給量がある印象を受けます。
飲み物は、普通通りという感じ。
ビールもしっかりありました。
個人的な感想としては、ここに長居はしたくないなという感じです。
綺麗なトイレを借り、ジュースか何かを一杯飲んだ後、そそくさを出ました。
ラウンジ、この写真の撮影時間は20:07になります。
この時間では以下の便が控えています。
20:20 | ANA449 | 福岡 |
20:40 | JAL208 | 羽田 |
0:05 | SKY959 | 那覇 |
19~20時は、ANAが各地に飛ばしていますが、この時間になるとこれだけになってしまいます。
また、このラウンジはカードラウンジではないはずなので、スカイマーク利用者はいないはずです。
ほとんどがJL208に利用者なんじゃないですかね。
JL209が18:50に羽田を出発しますが、それまでに夕食を取ることができませんでした。
そそくさとラウンジを出てから、向かいにあるBLUE SKYでこれを買いました。
セントレアの国内線側のターミナルにはスペース的にも余裕があると思います。
ありがたいことに確実に座れますし、そこでこれを食べました。
美味しかったです。
JL209,208便の搭乗レポートは特に新しい発見もなかったですし、写真をほとんど撮っていないので残さない予定です。
ご理解お願いします。