SASの重要幹線のうちの一つ、コペンハーゲンからオスロへ飛びました。
往路ではバスを使ってOsloからGothenburgまで移動しました。復路では飛行機を使って帰ります。直行便ではなく、まずはGothenburgからCopenhagenまではSASのATR72で50分間のフライトです。
OsloからGothenburgまでnettbus bus4youの長距離高速バスを利用して移動しました。ダブルデッカーの2階部分、Plus席のレポートを中心にお送りします。
新しいMark5車両が導入されてからのCaledonian Sleeperに乗車する機会がありました。今回はEdinburghからLondonまで、座席車利用のレポートです。
Caledonian Sleeperはロンドンとスコットランドを結ぶ寝台列車です。今回2019年8月に乗車しましたが2回目の乗車。1回目の乗車は2015年と4年前でした。その時の様子を前ブログから引っ越し、加筆修正をしてお送りします。
エディンバラの8月といえばThe Royal Edinburgh Military Tattoo。長年の夢だったこのイベントに2019年ついに参加することができました。そのレポートになります。
ノルウェーへの帰り道はロンドンから。 2週間前にBAで飛んだ路線をSASで再び飛びます。
SASのオスローエディンバラ便に搭乗しました。機材はBoeing737-700。非常口に着席することができ、快適な2時間のイギリスへのフライトとなりました。
ノルウェーオスロの空港であるGardermoen(ガルデモン)空港。アクセスや構造について詳しく紹介しました。どうやって空港にアクセスしたらいいのか、Flytogetのレポートとターミナルの構造について、安いお水の購入場所についてもレポートしています。
BAのシステム障害の影響を受けた2019年8月7日。この日のBA768便、ノルウェーオスロ行に搭乗しました。Delayの具体的なレポートを行なっています。
2019年8月7日、BAは再びシステムトラブルに見舞われました。その被害者となってしまった筆者が、どのような経緯を至ったのか。羽田からの便で到着し、乗り継ぎを控えた私のレポートです。
British Airwaysの羽田ロンドンBA8便のWorld Traveller, Economyクラスを利用しました。回数的には3回目となったこのBA8便。搭乗、機内食、そしてBA100周年を迎えた記念の機内誌などを紹介しました。
週末弾丸上海旅行の復路は深夜1時発のPeach羽田行きです。この遅い時間でも空港は十分に機能しており、深夜便としてとても利用価値の高いフライトでした。
Peachの羽田上海便を利用して週末弾丸上海旅行を決行しました。6月の金曜日の上海便の様子をレポートします。
台北からの復路便も同じくPeachの羽田便を利用しました。夜に出発し未明に羽田に着くというダイヤは台湾観光を最終日まで楽しむことができる便利なものです。何時頃にどのようなことをしていたかも含めてレビューをしました。
Peachの台北行き早朝便を利用しました。3月の学生旅行シーズンということもあり利用客層は若いフライトでした。PeachのA320の機内の様子もレビューしています。
バンコクスワンナプーム国際空港にはJALサクララウンジが設置されています。提供されているミールやシャワーの混雑状況についてレポートしました。
バンコクスワンナプーム発羽田着のJAL深夜便を利用しました。今回はサービスを余り受けてはいませんが、チェックインやエコノミーの最前列シートなどのレポートをしています。
Thai AirAsia FD763便でマカオからバンコクドンムアンへ。その2ではいよいよ搭乗します。機材遅れからなるDelayに悩まされつつも何とかバンコクへ到着することができました。
香港・マカオ・広州のエリアからバンコクへの最安値はこの時マカオからバンコクへのタイ・エアアジア便でした。マカオ空港へのアクセスや空港内の様子を中心にその1ではレポートしています。
Lanmei Airlinesで行く香港、第2回です。今回はA319の機内の様子や機内誌、サービス、また香港到着の様子などをレポートしました。
カンボジア拠点で中国資本のLanmei Airlines(ランメイ航空)にプノンペン-香港の区間で今回搭乗しました。予約からプノンペン空港の様子などを第一弾ではレポートしています。
その2ではいよいよ機内へ。ベトナム航空からリースされた機材はほぼそのままで運用されています。窓からの様子や機内サービスについてもレポートしました。
アンコールワット観光を終え、次なる目的地へと移動します。シェムリアップ空港からカンボジア・アンコール航空に搭乗し首都プノンペンへと向かいます。
FD610 ドンムアン発シェムリアップ行の搭乗レポートです。前回は主にDMKの様子をレポートしましたが、今回は機内へと入っていきます。サービスや到着の様子についても書きました。
アジア内での移動ではLCCも使います。Thai AirAsiaのDMK-REP便を利用します。初めてのAirAsiaはどうなるでしょうか。その1では主にドンムアン空港の様子をレポートします。
成田空港第2ターミナルにあるoneworldのエリート会員が利用できるラウンジは数カ所ありますが、今回はその中でもAAのAdmirals Clubを利用しました。そのレビューとなります。
JLバンコク便に搭乗しました。数あるバンコク線の中で今回選んだのは成田発の717便。788による運航となります。東南アジア旅行スタートです。
前便KL1666便の遅延で乗り継ぎを諦めかけた861便ですが、乗り継ぎ客が多かったからか全員を待ってから出発するという対応に。ギリギリで滑り込んだ帰国便となります。
復路ではマドリードではなくバルセロナからアムステルダムへ。Delayを重ねるKL1666便、成田への乗り継ぎはどうなってしまうのか...